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キッチンで使うゴミ箱は、容量だけでなく「どこに置くか」と「どう分別するか」で使いやすさが変わります。
わが家で使っているのは、EKOのセンサーゴミ箱「PHANTOM SENSOR BIN EK9277」。20Lのインナーボックスが2つ入った、合計40Lの分別タイプです。キッチン横の壁際に置き、可燃ごみともえないごみに分けて使っています。
この記事では、実際の設置写真とともに、センサー開閉や分別のしやすさ、置く前に確認したい点を率直に紹介します。
先に結論
調理中に手を触れずに開けられ、1台で2種類に分別できるのが便利です。一方、片側は20Lなので、可燃ごみが多い家庭では容量との相性を確認したほうが安心です。

EKO PHANTOM SENSOR BIN EK9277とは
写真のラベルから確認できる型番はEK9277です。EKO公式では「PHANTOM SENSOR BIN」として案内されており、センサーと手動操作、ソフトな自動開閉、指紋が付きにくい表面加工などが特徴です。

| 商品名 | PHANTOM SENSOR BIN |
|---|---|
| 型番 | EK9277 |
| 容量 | 20L+20L(合計40L) |
| サイズ | 約 幅27×奥行46 × 高さ65.5cm |
| 開閉方式 | センサー式+手動操作 |
| わが家の分別 | 可燃ごみ/もえないごみ |
※サイズ・機能はEKO公式製品ページを参照。仕様や販売状況は変更される場合があります。
現行のセンサー式・2分別モデルを先に見る
EK9277に近い使い方ができる現行モデルは、EKO ECONOVA EK9578(35L+30L)です。
※EK9277の正式な後継ではありません。販売ページでは「分別(35L+30L)」を選択してください。

センサー式って便利そうですね😊 通るたびに勝手に開いたりしませんか?

置く向きが大事だね。人が横切る通路へ正面を向けず、捨てるときに手を出しやすい角度にすると使いやすいよ。
置き場所はキッチン横の壁際
現在は、キッチンカウンターの横にある壁へ寄せて置いています。調理中に出たごみをすぐ捨てられ、ダイニング側からも手が届きやすい位置です。

この場所で確認した3つのポイント
- フタの上:左右のフタが開く空間を確保する
- 壁との間:本体やフタが触れないよう数cm離す
- 本体の手前:インナーボックスを取り出せる空間を残す
上に棚がないためフタが干渉せず、壁際なので通路も圧迫しにくい配置です。もし人が通るだけで反応する場合は、センサー面を通路から少しキッチン側へ向けると調整できます。
手を触れずに開けられるのが便利
上部のセンサーへ手をかざすと、左右に分かれたフタが自動で開きます。調理中に手が濡れているときや、両手でごみを持っているときに、本体へ触れずに捨てられるのが助かります。



料理中はフタを触らずに開けられるだけで、思った以上に動作が減るんだよね😊

手洗いの回数が多いキッチンとは相性がよさそうです。見た目もすっきりしていますね。
20L+20Lで可燃・もえないごみに分別
本体の中には、20Lのインナーボックスが2つ入っています。わが家では片方を可燃ごみ、もう片方をもえないごみにしています。

ゴミ箱を2台並べずに済むため、分別スペースを一か所へまとめられます。箱はそれぞれ取り出せるので、片側だけ袋を交換したいときにも扱いやすいです。
ただし、2つの箱は同じ20L。家庭によっては可燃ごみだけ先にいっぱいになります。ごみの量に偏りがある場合は、回収頻度や袋のサイズまで考えておくと失敗しにくいです。
実際に感じる良いところ
- 手を触れずに開けられ、調理中に使いやすい
- 1台で2種類のごみを分別できる
- 左右開きで、フタ上部の必要空間を抑えやすい
- ステンレスの外観で、キッチンに置いても生活感が出にくい
- インナーボックスを片方ずつ取り出せる

購入前に知っておきたい注意点
片側の容量は20L
合計では40Lですが、1つの箱は20Lです。可燃ごみをたくさん出す家庭では、片側だけ早くいっぱいになる可能性があります。
センサーと通路の向きを確認する
人が頻繁に通る方向へセンサーを向けると、意図しないタイミングで反応することがあります。購入前に置き場所だけでなく、本体正面の向きも想像しておくのがおすすめです。
ステンレスは周囲が映り込みやすい
見た目は上質ですが、光や周囲のものが映り込みます。外側は柔らかい布でこまめに拭くと、清潔感を保ちやすくなります。

合計40Lだけを見ずに、20Lが2つと考えるのがポイントですね。

そう。自分の家で何ごみが多いかを見てから選ぶと、容量のミスマッチを減らせるよ😊
一人暮らし・二人暮らしに向いている?
1台で分別したい一人暮らしや二人暮らしには合わせやすい容量です。特に、1LDK〜3LDKでゴミ箱を何台も見せたくない場合は、分別を一か所へ集約できる点が便利です。
一方、毎日料理をして生ごみや包装ごみが多い場合は、可燃ごみ側20Lで足りるか確認したいところです。容量だけでなく、ごみ収集日まで何日ためるかも判断材料になります。
EK9277は現在も買える? 後継に近い現行モデルも確認
記事制作時点では、日本国内でEK9277の20L+20Lを安定して購入できる販売ページを確認できませんでした。また、EKO公式サイトにも、EK9277の正式な後継機種として特定の製品を案内する記載は見つかっていません。
現在のラインナップで「センサー式+2分別」という使い方が近いのは、ECONOVA SENSOR BIN EK9578(35L+30L)です。ただし、EKO公式ではEK9262ホライゾンのアップグレードモデルと説明されているため、EK9277の直接の後継ではなく、用途が近い現行モデルとして紹介します。
| 比較 | EK9277 | EK9578 分別タイプ |
|---|---|---|
| 容量 | 20L+20L | 35L+30L |
| 本体サイズ | 幅27×奥行46×高さ65.5cm | 幅44×奥行29.5×高さ68.3cm |
| 開閉方式 | センサー式+手動操作 | センサー式 |
| 位置づけ | 今回レビューした旧モデル | 用途が近い現行モデル |
EK9578はEK9277より横幅が広く、奥行きは短い横型です。今と同じ場所へ置く場合は、購入前に幅44cmとフタを開いたときの高さを測っておくと安心です。
※EK9578の仕様はEKO JAPAN公式製品ページを参照しています。
EKOのセンサー式・2分別モデル
ECONOVA EK9578(35L+30L)
※販売ページには50L・70L・分別タイプがあります。購入時は「分別(35L+30L)」を選択し、価格・在庫・仕様をご確認ください。
まとめ
EKO EK9277は、センサー開閉と20L+20Lの分別を1台にまとめられるゴミ箱です。キッチン横の壁際に置くと、調理中に使いやすく、複数のゴミ箱を並べずに済みます。
使いやすく置くためのポイントは、フタの上部、壁とのすき間、中箱を取り出すための手前の空間、センサーと通路の向きの4つ。自分のごみの量と置き場所に合えば、毎日の小さな動作を軽くしてくれるアイテムです。

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